気功治療の記録 幻聴編

幻聴・身体の痛み(28才・男性)S様〔宮城県/遠隔気功〕

気功治療の診方

幻聴は実際に聞こえない声や音が聞こえる症状です。
気功治療ではネガティブなエネルギーと同調しているために起こると考えます。
耳の病気ではありません。
それを浄化することで症状は消えていきます。

病気の発症から現在までの病歴

16歳のころから症状が出始めて、18歳で入院しその後は入退院の繰り返しをしている。
気分の浮き沈み、幻聴、イライラするなどの症状が出ていて、「気分の浮き沈み、幻聴がきつい」と言っていた。

服用している薬

統合失調症の薬、詳細は不明

遠隔気功の経過(ご家族からの依頼、本人は知らない)

6回経過後のメール


先生おはようございます
 
治療いただきました 〇〇〇の様子ですが
幻聴はなくなり、体に激痛がはしることがあったようですが
その症状がなくなり、さわやかな表情をしておりました
ありがとうございました。

院主の一言

お父様のご依頼で息子さんの遠隔気功を実施しました。
メールに書いてある様に、遠隔気功の後は症状がなくなったとのことです。

数年後、お父様と面会の機会がありましたが、その後も症状はなく、無事ご結婚されたと嬉しいご報告をいただきました。お嫁さんがとても良い子だと喜んでいました。